| 井川社長は職種上、契約書を作成することが多く、印紙税に興味があるようです。 |
井川社長 |
印紙税ってバカになりませんねぇ。合計したら結構な金額を払ってますわ。
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中村 |
そうですね、社長のところは契約書とか手形とか、印紙を貼る機会が多いですよね。
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井川社長 |
そうなんですよ。印紙税って何か節税の手はないんですか?
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秋山 |
社長、分割して記載金額を小さくしたら印紙税が安くなるのは知ってますか? |
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いえ、知らないです。 |
秋山 |
契約書や手形、領収書に貼る印紙税の額は、その記載金額によって段階的に大きくなるんですわ。 |
中村 |
そう、例えば1億1千万円の領収書が1枚なら、印紙税は4万円ですけど、1億円1枚と1千万円1枚で領収書を分ければ、印紙税は2万2千円になって、1万8千円も節税になるんですよ。 |
井川社長 |
へー、そうやったんですか。手形とかも同じ考え方でいいんですか? |
秋山 |
同じですよ。1枚で金額を振り出さずに、2枚、3枚と分けて振り出せば、その分印紙税は安くなるんで、これからはそうした方がええですよ。 |
井川社長 |
わかりました。今度からそうしますわ! |