今日は田淵社長の会社にお邪魔しました。
役員報酬が毎月150万の社長は所得税が高く、悩んでおられるようです。 |
田淵社長 |
「所得税ごっつ高いわぁ、たまらんわ。何かないかな、節税の方法は・・?」 |
秋山 |
「社長、小規模企業共済ってご存知ですか?」 |
田淵社長 |
「何それ?知らんで。」 |
中村 |
「小規模企業共済というのは、製造・建設なら従業員20人以下、サービス業等なら5人以下の法人の役員が個人で加入するもので、中小企業の役員の方の退職金制度なんです。」
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田淵社長 |
「ふーん、それで掛金ってどれくらいなん?」 |
秋山 |
「月額1,000円から7万円まで自由に決めれるんですよ。掛金に応じてもらえる金額が増えるんです。」 |
田淵社長 |
「で、それが何で所得税の節税になるんや?」
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中村 |
「実はこの掛金は所得税計算の際に、全額控除できるんです。」 |
秋山 |
「社会保険料を払ったら全額控除できるのと同じですわ。」 |
田淵社長 |
「それすごいやん、実際どれくらい負担が軽くなるんや?」 |
中村 |
「簡単に言うと、7万円×12ヶ月で年間掛金最高額が84万円。社長の役員報酬額ですと所得税率は30%ですから、84万円×30%で約25万円ほど負担は軽くなります。」 |
田淵社長 |
「おお、結構ごっついなぁ。それ加入するわ。」 |
秋山 |
「その方がいいと思いますよ。銀行とかでも手続き代行してくれますけど、僕らも手続き書類持ってますので、郵送しますわ。」 |