起業の世界Vol.23 定款の認証と登記申請

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起業の世界Vol.23 定款の認証と登記申請

起業の世界Vol.23 定款の認証と登記申請
 
  • ■ 書類・申請先・押印箇所は念入りに
  • ■ 定款認証からは時間との勝負

 

必ず事前に専門家のチェックを!

定款ができれば、ついに登記へ……と意気込んでしまいますが、その前にもう一度確認をしましょう。まず定款の認証を受ける公証役場はどこなのか。これは「本店の所在地」によって管轄が異なるので、必ず調べておきましょう。ついでに予約を入れておくと、当日ス ムーズに認証を受けることができます。また、公証役場によってはFAX等で事前に定款の確認をしてくれる場所もあります。大幅な修正が出てくると、当日認証を受けられない可能性もあります。できるだけ専門家の目を通しておくとよいでしょう。

定款以外の必要書類や当日の持ち物についても入念な確認が必要です。発起人全員の印鑑証明(3カ月以内に発行したもの)と実印、提出する定款に貼る収入印紙4万円分、認証費用が約5万2千円(定款のページ数により変動)。収入印紙は定款の確認後に公証役場で貼りましょう。意外にも実印は忘れがちなので注意しましょう。

どうしても発起人が全員行けない場合は、代理人を立てることも可能です。その場合、委任状と代理人の印鑑・本人確認証が追加で必要になります。できるだけ全員がそろう日を選びたいものです。



資本金を振り込んだら2週間以内に登記へ

無事定款が認証されると、収入印紙を貼った原本が公証役場に保管され、残り2冊は会社保存用原本、登記用謄本用に返還されます。定款の認証が済むと資本金の払い込みが可能になるので、その足で銀行に向かうといいでしょう。この時点ではまだ会社はできていないので、発起人の誰かの個人口座に払い込む形になります。

ただし、資本金を払い込んだらその2週間以内に登記申請を行わなければなりません。申請日がそのまま会社の設立日になるので、特定の日を設立記念日にしたい場合、あまり早く払い込みを済ませてしまうと期限が切れてしまう可能性があります。段取りよく進んだのは良いことですが、予定日が2週間以内かどうかは確認しておきましょう。

資本金の払い込みでもうひとつ注意したい点があります。「資本金の払い込み」は「払込額」を定款に記した「資本金」の額にすることであり、口座の残高を資本金の額にするのでは無効になる、ということです。残高ではなく、定款を認証した日以降に新たに振り込まれた額が有効になります。可能であれば、通帳に振り込み人(発起人)の名前が残る形でそれぞれ払い込むと良いでしょう。認証と払い込みが済めば、いよいよ登記申請です。今度は法務局へ、代表取締役が会社の代表として向かいます。登記時に必要な書類は、こちらからフォーマットとサンプルがダウンロードできるので、ぜひ活用してください。



登記書類のテンプレート(サンプル付き)

  • ・発起人の決定書 (発起人全員の同意書)
  • ・就任承諾書 ※合同会社は代表社員のみ
  • ・株式会社設立登記申請書
  • ・合同会社設立登記申請書
  • ・印鑑届出書、印鑑カード交付申請書
  • こちらよりダウンロード可能。


定款認証から登記までの流れ

[ 定款の認証手順
場所
公証役場
人物
発起人全員
かかる期間
30分程度

  • ①会社の本店を管轄する法務局を公式サイトで確認する
  • ②日本公証人連合会のサイトで担当法務局に所属する公証役場を調べる
  • ③提出予定の公証役場へ作成した定款のチェックを依頼(FAXかメール)
  •    担当法務局へ直接事前確認を依頼してもいい
  • ④必要書類(P93参照)と実印を用意し、発起人全員で公証役場へ
  • ⑤認証されると、定款2部(会社保存用原本、登記用謄本)が返却される


定款認証後から登記まで ]
場所
法務局
人物
代表取締役
期限
資本金払込から2週間以内

・資本金の払い込み(必ず定款認証後に行う)
・登記用の書類(P93参照)と申請書を作成

法務局にて登記の申請
(この日が会社の設立日になる)

審査(約1週間ほど。不備があれば補正を行う)

登記完了予定日までに補正の連絡がなければ登記完了

登記事項証明書、印鑑証明書を取得する



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