節税対策Vol.7 お金が出ていかない最優先の王道的節税 「期末の大きな売上を合法的に翌期に計上する裏ワザ」

お金が出ていかない最優先の王道的節税
「期末の大きな売上を合法的に翌期に計上する裏ワザ」

これはちょっと裏技的です。

例えば3 月決算の会社で、3 月に予想以上に大きな売上が計上しないと
いけなくなったとします。
これを翌期に計上してしまうと、税務調査の際に完全に否認されます。
しかし、1つ合法的に翌期に計上する方法があるのです。

それは、「決算期を変更してしまう」という手法です。
この会社の場合ですと、3 月に大きな売上があるということなので、2 月決算に
変更するのです。そうすると、3 月は翌期ということになりますから、その大きな
売上は翌期に計上しても誰にも文句を言われることはなくなります。

これを実行する場合には、臨時株主総会を開いて定款の変更をすること、税務署等
への決算期変更の届出をすることに注意が必要です。といっても、きちんと書面を
残しておけばいいということですので、それほど難しいことではありません。

突然決算期末に大きな売上が上がりそうな場合には、この方法を使ってみてください。

会社にお金を残すために必要な30の節税方法

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