会社設立する前にチェックしておくべき起業家の5つの心得

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会社設立する前にチェックしておくべき起業家の5つの心得

会社設立する前にチェックしておくべき起業家の5つの心得

会社設立する前には、いろいろなことが必要です。慣れない資金調達や登記準備などで、大わらわという日々が続きます。そんな中、忘れてしまいがちになるのが「心の準備」です。実際事業をスタートさせるにあたって、どういう心構えで臨むかは非常に重要です。

そこで今日は、『フォーブス』のライターであり、30年に渡り起業家についてのリサーチを続けてきたPaul B. Brown氏の言葉を元に、起業家として必要な「5つの心得」を紹介していきたいと思います。

起業家に必要な5つの心得

起業家の心得として必要なことは、基本的なことを含めて多々あります。今回はその中から特に、「気づきそうで気づかないこと」や、「基本的だけど忘れがちなこと」などに絞ってご紹介したいと思います。

1.会社の未来を予測できなくて不安?未来は予測するものではなく、
創り上げるものだ

売り上げ予測を立てるために、データ集めにばかり夢中になってしまうことがあります。ところが、大切なのはまず「一歩」を踏み出すことです。とりあえず1つ試作品を作って、誰かに使ってもらうなど、アクションを起こすことが大切です

2.起業する上で何を決めるのが重要か?それは、「何に時間を使うか」である
Time for Change - Ornate Clock

例えば、少ない人数で起業したからといって、自分たちの弱点克服ばかりに時間をとられるのは、最善策とは言えないでしょう。新進企業が伸びる大きな要因の1つに「他社にはないサービスの提供」があります。つまり、「自分たちの強み」を伸ばすほうになるべく時間を費やした方が良いのです。そのために、他の仕事はできる限り効率化するなどの工夫が必要です。

3.完璧に細かくコントロールしようとしすぎると、大きな飛躍が期待できない
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綿密な事業計画を立てるのは良いことですが、少ない人数でそれを完璧にこなそうとすると、かえって「伸びる」のを妨げることがあります。コントロールの仕方には、柔軟性をもたせる必要があります。

4.どんなにクリエイティブなアイディアでも、利益を生み出せなければ、
それはビジネスではなくただの「趣味」だ

Bright Idea

クリエイティブなアイディアさえあれば、起業できると思われがちですが、実はそうではありません。優秀な起業家というものは、「いいアイディアを思いつく人」ではなく、「アイディアを市場のニーズにマッチさせることができる人」なのです。

5.客が欲しがらない商品は「良くない商品」だ

どんなに環境に優しい商品でも、どんなに子供の教育上いい商品でも、顧客が欲しがらない商品は、ビジネス上「優秀」とは言えません。つまり、どんなに商品のコンセプトが素晴らしいと「自分が」思っても、「顧客が」そう思わなければ、それはマーケット上「良くない商品」ということになるのです。このような商品は、ただ単に価格を下げたり、プロモーションをかけたりしても「不人気」であることに変わりはありません。改良するなり、ターゲット層を変えるといった工夫が必要になるでしょう。

?まとめ

特に1人や2人の少人数で起業する場合は、あれもこれも一度にこなさなければならないため、焦って大事なことを見落としがちになります。そのような中でも、今回ご紹介したような「心得」は常に忘れないようにしたいものですね。会社設立前に決めておきたい論点です。

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