Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアで企業が評判を落とす原因 ~起業~

Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアで
企業が評判を落とす原因 ~起業~

ソーシャルメディア時代が訪れ、Facebook、Twitterなどをうまくマーケティングに活用している企業も増えてきました。

特に、若い世代向けのプロモーションを効果的に行うには、ソーシャルメディアなしでは成り立たないというケースも多くなっているのではないでしょうか。 リアルタイムでメッセージを発信できる利便性から、今やビジネスで欠かせない存在となっています。

しかし、ソーシャルメディアを利用するには、十分な注意が必要です。投稿内容が適切でない場合、企業の評判が著しく低下してしまうからです。一体どのような時に、企業は評判を落としてしまうのでしょうか?

1.投稿の内容が退屈

ソーシャルメディアにコメントを投稿するとき、多くの人の目に触れることを意識しすぎて、「無難な」内容になってしまうことがあります。あまりセンセーショナルな内容のコメントはビジネスにはふさわしくないでしょう。

しかし、常に「当たり障りのない」投稿ばかりをしていると、「つまらない企業」という烙印を押されてしまう恐れがあります。
インパクトの大きさばかりを狙ったコメントもよくないですが、面白みのない投稿もまた、顧客を「がっかり」させてしまう一因となります。顧客が好印象を持つのは、常に新鮮な情報と自社の個性が現れている投稿です。

2. ユーザーとの関係をうまく築けていない

ソーシャルメディアは、「ソーシャル」という言葉が示す通り、「社交」の場を提供しています。

うまく活用するには、利用者が企業であっても、参加者と良い関係をうまく築くことが重要です。ところが、良い関係を築けないと、その企業の評判は落ちてしまうことがあります。

例えば、自社に対する批判的なコメントについて、どう対応していくかは、慎重に決めなければなりません。「ソーシャルメディア」という公の場で議論をするのは、必ずしも得策とは言えない場合もあります。個人的にコンタクトをとって、解決した方が良いケースもります。その辺りをじっくり見極めて対応する必要があります。議論を発展するのを避けるためにコメントを無視することは、最悪の対応で、評判が落ちるので避けなければなりません。

好意的な意見や良いアイデアをもらった場合も同様です。
そのまま放っておかないで、その顧客に感謝の意を示すなり、ハイライトを当てるなどして、自社のファンになってもらえるような関係をうまく作っていきましょう。

3. ニュースへのコメントが不適切

社会的なニュースに対し不適切なコメントを投稿すると、信用を失ってしまいます。

何か事件が起こったら、その内容をよく吟味し、それが自社や自社の顧客に関係が深いものかどうか、まず確認しましょう。そして、コメントを出すべきかどうか、出すとしたらどんな内容にするかを慎重に検討しましょう。

例えば、大災害が起こった時、どのようなコメントを出すかは、細心の注意を払うようにしなければなりません。注目が集まるので、不用意なコメントは逆効果になります。

まとめ

多くの企業が日常的に利用するようになってプロモーション効果も高いソーシャルメディアですが、利用の仕方によって企業の評判を落とす危険な面も含んでいます。
注意しながら、うまく活用しましょう。

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